〜元々作った「缶コーヒー」という曲を何回も何回も何回も何回も作り直したものです
「お菓子」同様、師匠にかな〜り手伝ってもらいました(毎度毎度ありがとうございます^^;)
詩のリテイク作業が初めてだったため(今までは言わば同人誌みたいなもんでしたから)めっちゃ大変でした
ボツ連発!!リテイクの嵐!!「永久に終わらんないんじゃね〜の?」とか思いながら作りました
その甲斐あって、この曲の良し悪しだけではなく「シンガーソングライター」としてのヒサトのレベルも上げてくれた一曲です〜
ぬいぐるみの記憶
〜小さい頃、寝る前に考え事してて泣いた事ってありませんか?
オイラはよく「死」について涙したことがありました
「どうして人は死んじゃうんだろ〜」って「なんでず〜と皆幸せに生きていけないの?」って
今じゃ「仕方ない」って割り切ってるとこあるけど、自分の子供に同じこと聞かれたらちゃんと答えられるパパになりたいなぁ
当時の不安や寂しさを忘れない大人でいたい。そんな気持ちで作ってみました〜
宿木
〜ずっと通っていた、ある麻雀サイトが無くなるにあたって書いた曲
「卒業」というよりは純粋に「別れ」の曲にしたつもりですが
聞く人によっては「卒業」でもOKな感じで仕上げました
「卒業式」「転校」その他もろもろの別れのシーンを思い浮かべながら聞いていただければ幸いです
別れの時は「サヨナラ」でなく「またね」って言葉を贈りたいですね〜
ペリペリ紙
〜ヤギの1日を唄った曲です
「わかりにくい」ということで題名を「ヤギの歌」にしようか悩みました
(アザラシの二番煎じやないかい!と言われそう)
「ヤギ」のいう単語を菓子の中に1つも入れなくても察してほしかったのですが
作り手と聞き手の違いなのかもしれません・・・勉強になりました〜
白き地図
〜旅の歌です。とゆ〜か旅人の歌かな
本来「旅にはガイドブックなどは必要ない」というのがオイラの持論なのです
知らない道をズンドコ進んで行くのが好きなのです。偶然見つける物が宝物になったりするのです
(そりゃまぁ、これから行く場所の情報を集めるのも1つの楽しみだとは思いますが)
自分の全身を使って感じ取った「記憶と経験」で描かれた地図に勝るものはないのです
当初「凸凹道」というタイトルだったのですが、わかりにくいので(師匠に指摘され)変えました
「凸凹道」とは「まだ誰も通ってなく舗装されてない、アナタだけの道」という意味があります
真っ白い地図を、少しづつ描いていくのが旅なのです〜
(※)作詞・作曲は基本的に「ひさと」です。
戻りますよ
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